高考作为中国第一大考，每年都有近千万人的学生参加考试，2008年全国高考报考人数为1050万人，为历年高考报考人数最高值。2017年河南省参加高考总人数为86.58万，不出意外的话，2018年河南依然是全国高考人数最多的省份。以下是2018年全国各省高考报考人数介绍，让我们一起来看看吧!

　　2018年全国各省高考报考人数

　　河南 86.58万(2017年)

　　广东 75.7万(2017年)

　　山东 68.32万(2017年)

　　四川 58.28万(2017年)

　　安徽 49.9万

　　河北 48.64万

　　湖南 45.18万

　　贵州 44万

　　广西 40万

　　江西 38万

　　湖北 36.2万(2017年)

　　江苏 33.01万(2017年)

　　陕西 31.9万

　　山西 31.7万(2017年)

　　浙江 30.6万

　　云南 30万

　　甘肃 27.3万

　　重庆 25万

　　辽宁 20.85万(2017年)

　　福建 20.09万

　　内蒙古 19.74万(2017年)

　　黑龙江 18.8万(2017年)

　　新疆 18.37万(2017年)

　　吉林 14.29万(2017年)

　　宁夏 6.92万(2017年)

　　北京 6.3万

　　海南 5.7万(2017年)

　　天津 5.7万(2017年)

　　上海 5.1万(2017年)

　　青海 4.63万(2017年)

　　西藏 2.53万

　　2008年至2018年十一年高考人数

　　2018年参加高考人数总计约950万人

　　2017年参加高考人数总计约940万人

　　2016年参加高考人数总计约940万人

　　2015年参加高考人数总计约942万人

　　2014年参加高考人数总计约939万人

　　2013年参加高考人数总计约912万人

　　2012年参加高考人数总计约915万人

　　2011年参加高考人数总计约933万人

　　2010年参加高考人数总计约946万人

　　2009年参加高考人数总计约1020万人

　　2008年参加高考人数总计约1050万人

　　以上就是关于2018年全国各省高考报考人数的详细内容，希望你能够喜欢。

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